目の周り ぶつぶつ

目の周りのぶつぶつは必ず治る!

目の周りに小さなぶつぶつができて、なんだろうと思ったことがある人は多いと思います。

 

このぶつぶつの正体は、大体、稗粒腫か汗管腫のどちらかのイボです。

 

特に痛みやかゆみを伴うわけでもなく、良性のものなので放っておいても問題はありません。

 

今のところ確立した治療法や予防法というのがない症状で、対処法は基本的なスキンケアと同じものが多くなります。

 

 

 

ハトムギ茶でケアできます

美容効果を求めて、ハトムギ茶を愛用している人も多いと思います。

 

ハトムギ茶には、イボができないようにしたり、治ったイボがまたできてしまったりしないようにするメリットが期待できるそうです。

 

ハトムギ茶にはヨクイニンが含まれていますが、ヨクイニンはイボの治療薬にも含まれている成分です。

 

そのためハトムギ茶を飲むことで、イボの一種である稗粒腫や汗管腫にも効果が期待されています。

 

スーパーやドラックストアで安価で手に入り、ペットボトルになっているものもたくさんありますから、すぐにでも試せる対処法です。

 

大勢の人が普段から日常的に飲んでいるものですから、副作用などの心配もあまりしなくていいというのも嬉しいところです。

 

体にいいハトムギ茶ですが、摂取過剰になると体調不良を起こしたり、妊婦さんの摂取には注意が必要だったりします。

 

はと麦茶が体質に合わないとか、味が好きではない、麦茶を飲む習慣がないという人もいると思いますが、ハトムギ茶洗顔という方法もあります。

 

飲むためのハトムギ茶を抽出した後の出がらしを使えばいいので、経済的です。

 

 

 

ピーリングで角質を取りましょう

特に稗粒腫にオススメなのが、ピーリングです。

 

なぜなら稗粒腫の原因が、角質が溜まることによるものだと考えられているからです。

 

原因である角質をピーリングで落としてあげることが、稗粒腫の解消へと繋がるというわけです。

 

ドラックストアなどで売られている、角質を取るためのジェルを使って、古い角質を定期的にお掃除しましょう。

 

ただし効果を求めすぎて使用頻度を増やしすぎると、肌を外の刺激からガードしている脂分なども失ってしまいます。

 

角質を取った後のお肌は、とても無防備な状態になっていますから、化粧水や乳液などで潤いを失わないように守ってあげてください。

 

紫外線の影響も受けやすくなっていますから、日傘をさすなどのケアも大切です。

 

市販のものは高価で買えない、肌に合わないという人もいると思いますが、家にあるものでも代用できます。

 

ヨーグルトと緑茶を混ぜたものや、黒糖とバターを混ぜたものを使っている人が多いようです。

 

ほかにも重曹を使うという方法もあるようですから、お菓子作りなどをした後の余ったものがあったら、使ってみるのも一手です。

 

 

 

病院でレーザーなどを使い治療できます

美容皮膚科に行くと、汗管腫、稗粒腫ともにレーザー治療で取ってもらうことが可能です。

 

両者とも炭酸ガスレーザーを使って除去することが多く、汗管腫の治療には、アグネスという高周波治療が使われることが増えているようです。

 

ダウンタイムは短めですが、効果を実感できるまでに時間がかかるというのがアグネスの特徴です。

 

レーザーで治療してもいずれはまた新しいものができてしまうことが多く、完全に治すというのは難しいです。

 

除去した後は食生活に気を付け、お手入れに気を配りましょう。

 

比較的再発の確率が低いのは、高周波治療だといわれています。

 

効果的な治療法であっても1回やれば治るというものではなく、数回に分けて施術を受け、病院に通って治療後の変化を見守る必要があります。

 

稗粒腫と汗管腫は色や形が違うので、比較的簡単に見分けられます。

 

稗粒腫は白っぽくて小さく丸いのに対し、汗管腫は黄色っぽく、雫を横にしたような形で、大きくなることもあります。

 

発症する年代としては、稗粒腫のほうが若年層に多く、汗管腫は年配の女性に多いという傾向があります。

 

 

 

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