目の周り アトピー

目の周りのアトピーには最適なケアが必要!

目の周りというのは、もともと他の部分の皮膚よりも薄いのでトラブルが起こりやすいです。

 

そこにアトピー性皮膚炎が発症していると、かゆみや乾燥だけではなく、かぶれたり湿疹が出来てしまいます。

 

こういった状態を改善するには、まず保湿ケアをしっかり行わなくてはいけません。

 

ただし目の周りはデリケートですし、アトピーの方は普通の保湿成分がアレルゲンになることもあるので、最適な保湿方法を覚えておきましょう。

 

 

 

セラミドで角質層を整える

保湿と聞くと、オイルや油分などでのケアを想像する方が多いかもしれません。

 

確かに油分は肌の表面に留まって、肌から水分が逃げるのを防いでくれます。

 

しかし保湿ケアというのは保湿成分を補給して、肌が持っている保水保持機能を強化したりサポートしたりすることです。

 

油分は保水保持機能に対しての効果はないので、保湿に必要ではあるもののこれだけで保湿ケアはできません。

 

アトピーの場合、保湿保持機能が普通肌より低下していてバリア機能が弱くなっているため、乾燥した空気なども刺激になってしまいます。

 

この状態を改善するには、バリア機能の役割を持つ角質層で、細胞の隙間を埋め尽くすセラミドを補給する必要があります。

 

セラミドはもともと角質層に存在している保湿成分ですから、アトピーの方でも安心して使えます。

 

ただし、化粧水などに配合されているセラミドには、天然セラミドや植物性セラミドなどいろいろな種類があります。

 

人の肌が持つセラミドにもっとも近いのは、セラミド2やセラミド3など数字で表記されるバイオセラミドです。

 

ですのでアトピーの方はバイオセラミド配合のアイテムで保湿しましょう。

 

 

 

保湿剤を上手に活用する

セラミドで保湿ケアをしても、すぐに保水保持機能が強化されるわけではありません。

 

弱っている保湿機能を強化するには時間がかかりますから、本来の機能を取り戻すまでは保湿剤を活用しましょう。

 

保湿剤というのは、肌にバリアを作ってアレルゲンの侵入を防いだり、肌の水分が蒸発するのを防ぐ役割を持っています。

 

保湿剤を使うことで外部の刺激から肌を守れるので、アトピー症状の発症を抑える効果が期待できます。

 

ただし、市販されている保湿剤には界面活性剤が使われているものもあり、アトピーの方が使うとトラブルが起こるかもしれません。

 

また添加物が入っている保湿剤だと、例え香料であってもそれが刺激となることもあります。

 

アトピーの場合は、ホホバオイルや馬油など天然由来の成分で出来ている保湿剤や、目元専用で添加物などが入っていない保湿剤を使いましょう。

 

 

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コラーゲンの合成をサポートする

コラーゲン自体には保水保持効果はありませんが、保水成分であるヒアルロン酸が肌に存在するためには欠かせない成分です。

 

また、肌のハリや弾力を保ったり、ターンオーバーのサイクルを正常にするなど肌の健康に重要な役割を持っています。

 

アトピーの方は乾燥や刺激によってコラーゲンの合成がスムーズに行われない状態です。

 

ですのでコラーゲンを補給するのはもちろん、コラーゲンの合成をサポートするビタミンC誘導体を補給して保湿力を高めましょう。

 

コラーゲンは肌の奥にある真皮層に存在しているため、外側から補給しても十分には届きません。

 

真皮層のコラーゲンを満たすには、肌が持っている合成の機能を活性化するのが一番です。

 

そのためにもビタミンC誘導体をしっかり補給して、健康な肌を育てられる保湿ケアを行ってください。

 

 

まとめ

アトピーに最適な保湿方法を3つご紹介しましたが、これらの方法は薬を処方されている方でも問題なくできる保湿ケアです。

 

保湿は健康な肌の基礎となるものです。

 

これはアトピー肌でも普通肌でも同じですから、目の周りのトラブルを改善するためにも保湿をしっかり行いましょう。

 

 

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