目の周り プツプツ

目の周りの白いプツプツは治せる

目の周りに、いつの間にか脂肪の塊まりのような白いプツプツが出来てしまうことがありますね。

 

女性だったらアイメイクの邪魔になりますし、なんといっても目立つのですぐにどうにかしたいものです。

 

男性であっても、不潔な印象を与えてしまうので気持良いものではありません。

 

と言っても、デリケートな部分ですから無理に取るのは禁物です。

 

そんな目の周りの白いプツプツの原因と対処法をご紹介します。

 

 

 

白いプツプツができる原因とは

一般的には白いプツプツという言葉で表されますが、医学的には稗粒腫(ひりゅうしゅ・はいりゅうしゅ)と呼ばれています。

 

この稗粒腫の正体は古い角質だと言われています。

 

メカニズムとしてはターンオーバーの過程で毛穴の奥にある毛包や皮脂腺に、少量の角質が溜まることで発生すると考えられています。

 

これらの角質が容量の限界を超えて肌に押し出されたものが、プツプツとなって現れるのですね。

 

ただ結論から言うと、稗粒腫ができる原因ははっきり分かっていません。

 

よく言われるのは、甘いものや脂っこいものを食べ過ぎたり、ビタミンが不足しているということです。

 

甘いものや脂っこいものは皮脂腺を刺激して皮脂の分泌量を増やすため、肌環境が悪化してしまいます。

 

また、ビタミンが不足するとターンオーバーのサイクルが乱れることから、こういったことが原因と言われるのかもしれませんね。

 

要は食生活の乱れが一番の原因として考えられるのですが、皮膚科などでは体質と言われることが多いようです。

 

 

 

白いプツプツの対処法

稗粒腫は良性の腫瘍のようなものですから、放っておいても自然に治ることが多いです。

 

それでも、いつ治るのか分からないまま放置しておきたくない、という場合は対処法を実践しましょう。

 

基本的に角質の塊まりですから、ピーリングをすれば落とすことができます。

 

ただし目の周りは皮膚がとても薄いので、スクラブなど物質で肌をこするようなピーリングは止めてください。

 

稗粒腫には、フルーツ酸など肌への刺激が少ないケミカルピーリングで角質ケアを行うのが正解です。

 

ですがいくらケミカルピーリングでも毎日行うのは負担が大きいので、3日に1回など肌の状態を見ながら行いましょう。

 

また、角質ケアをした後はしっかり保湿をすることも重要です。

 

角質ケアをすると皮脂膜まで落としてしまうため、バリア機能が低下します。

 

ですので目元専用のアイクリームなどを使い、肌の健康を損なわないようにケアをしてください。

 

 

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生活習慣を見直しましょう

稗粒腫の原因ははっきり解明されていないものの、多くの場合生活習慣が関わっていると言われています。

 

食生活がいい加減だったり、アイメイクをきちんと落としきれていなかったり、睡眠が不規則だったりすると発生しやすいようです。

 

いくら角質ケアをしても、生活習慣の中に原因があったら稗粒腫は再発してしまいます。

 

ですので自分の生活習慣を見直してみて、原因と考えられることがあったら改善しましょう。

 

食事面で言えば、野菜やタンパク質を摂るようにして、お菓子や揚げ物は控えるといいですね。

 

クレンジングや洗顔がいい加減だなと思う方は、しっかり汚れを落とすようにしてください。

 

睡眠はターンオーバーサイクルに関わっていますから、質の良い睡眠が取れるように工夫しましょう。

 

原因を改善すれば、白いプツプツが治るのはもちろん再発も防ぐことができます。

 

 

 

まとめ

稗粒腫の対策で絶対にやってはいけないのは、爪やピンセットなどを使って自分で取ることです。

 

人によっては自分で取れたなんて意見もありますが、万が一失敗したらさらにひどい状態になるかもしれません。

 

ちょっと時間はかかりますがスキンケアや生活習慣の改善で治るものですし、結果的に肌の健康にもつながるので、間違った対処法はやらないようにしてください。

 

 

 

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