目の周り 痛い

目の周りが痛い時の対処法

目が痛い時は目薬というのはすぐに思い付くものですが、目の周りの痛みの対処というと、ちょっと考えてしまいます。

 

何が原因なのかよくわからないことも多く、不安な気持ちになってしまう人も多いでしょう。

 

深刻な病気が原因の場合もあれば、日常生活を改善することで解消するものもあります。

 

目の周りが痛くなる原因で多いものと、その対処法について検証してみましょう。

 

 

 

現代人に多い眼精疲労

目の疲れと眼精疲労は同じように使われていますが、単なる疲れ目は、一日で症状が良くなるような軽いものを指します。

 

一方、眼精疲労はその状態が継続している症状を指します。

 

パソコンやスマホなど目を酷使する習慣が当たり前になり、眼精疲労を訴える人も年々増えています。

 

簡単な眼精疲労の解消法としては、まず温めることです。

 

適温にしたタオルを目の上に乗せ、しばらく横になっているだけの簡単な方法です。

 

温めることで血管の状態が良くなり、筋肉の懲りをほぐす効果も期待できます。

 

今よりも症状を悪化させないためには、気が付いた時に眼精疲労に効くツボを押すのを習慣にしておくのもいいでしょう。

 

ブルーライトを吸収してくれるといわれるルテインや、ブルーベリーに代表されるアントシアニンが入ったサプリメントを利用してもいいですね。

 

 

 

 

ものもらいができているかもしれません

麦粒腫という別名もあるものもらいで、目の中に小さな塊ができ、ごろごろした気持ち悪い感じがして気付くことが多いです。

 

目を動かしたり、手の指をあてて抑えると鈍い痛みを感じたり、目の上の皮膚が赤く腫れたりします。

 

起きた時に目やにの量が多くなっていたら、ものもらいの可能性が高いです。

 

細菌の感染が原因になりますから、目の周りに細菌を寄せ付けないようにすることが感染の防止につながります。

 

手にはバイ菌が多いですから、手で目には触らないように気を付けることで予防効果が期待できます。

 

それでも全く触らないということは難しいですから、間違って触っても影響が出にくいように、手をよく洗っておきましょう。

 

眼科に行けば点眼薬を処方してくれますが、ドラックストアでもものもらい用の目薬を買うことができます。

 

目の疲れに効く、かゆみに効くと書かれている目薬もありますが、ものもらいには効果が期待できません。

 

箱に、ものもらいの文字が書かれている目薬を選んでください。

 

 

 

目の周りは肌荒れしやすい場所です

目の周りの皮膚は厚みがなく、外からくるトラブルへの防御力も、顔や体に比べて格段に低いです。

 

そんな場所なのに、ファンデーションにアイシャドー、アイラインなど、負担がかかりやすい場所でもあります。

 

付けるものが多ければ、落とす時の負担も多くなり、肌荒れするのも当然でしょう。

 

同じようにメイクをしていても、肌荒れに縁のない人もいます。

 

肌が荒れる人と荒れない人の差は、肌の防御力の差にあります。

 

ということは、肌の防御力が高まるようなケアをしていけば、肌荒れでの痛みに悩まされにくくなるということになります。

 

この差は細胞間脂質の量にあり、肌の綺麗な人は、生まれつき量が多いか、自然と多くなる生活習慣が身に付いているのです。

 

食卓に魚を増やすと、細胞間脂質も増えやすくなるようです。

 

 

 

まとめ

目の周りが痛くなる原因には、病気によるものと生活習慣が起因しているものがあります。

 

どちらにしても、免疫力が高ければトラブルの起きる確率は減りますから、睡眠時間を確保するなど免疫力が低下しない習慣を心がけましょう。

 

肌荒れ、敏感肌に悩んでいる人のための目元ケア用コスメもありますから、利用してみてもいいですね。

 

スキンケア用品は予防のために使うものが多く、患部に直接塗らないようにと注意喚起しているものが多いです。

 

使用の前に注意書きを読むのは忘れないでください。

 

 

 

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