目の周り 腫れ 痒み

目の周りが腫れ、痒みには正しい対処法を!

目の周りが腫れていたり痒みがあったりすると、見た目的に悪いのはもちろん、メイクもしづらくなってしまいます。

 

すぐに治るものであれば、一過性なので特に気にする必要はありません。

 

ですがその状態がしばらく続いたり、頻繁に起こるという場合は改善策が必要です。

 

ただし目の周りはとてもデリケートですから、安易に薬を使ったりすると悪化する可能性があるので、症状に合わせて正しい対処法を実践しましょう。

 

 

 

目の周りの腫れや痒みの原因とは

皮膚や目の病気じゃないのに腫れや痒みがあるという場合は、刺激によって炎症が原因です。

 

顔の皮膚は1.5mmから2mm程と言われていますが、表皮だけで言うと0.2mm程度の厚みしかありません。

 

目の周りというのは顔の中でももっとも皮膚が薄く0.6mmほどしかない上に、表皮だけになると0.1mmと極薄になります。

 

しかも、角質細胞の層は顔の中で一番厚みのある部分なら10層ありますが、目の周りは5層ほどしかないのです。

 

これだけ薄いのですから、顔の他の部位と同じように扱っているとダメージが蓄積してしまいます。

 

さらに目の周りの皮膚というのは、眼球を動かす時はもちろんしゃべったり笑ったりする時にも動きます。

 

もともと肌の機能が弱いことに加え、あらゆるダメージや負担を受けやすいため、刺激による炎症が起きてしまうのですね。

 

刺激を与える要因としては、紫外線や大気のホコリなどもありますが、洗顔やクレンジングによる摩擦も考えられます。

 

また、アイシャドウやアイライナー、二重まぶたテープなどに含まれる添加物も刺激となります。

 

 

 

悪化させずに治すには

腫れや痒みに対しては、ドラッグストアで市販薬も販売されています。

 

しかし目の周りはとてもデリケートですから、いくら薬であっても症状に合っていないものでは悪化することがあります。

 

薬に使われる成分は効果・効能が認められているだけに、強い作用を持っています。

 

ですので、悪化させないためにはスキンケアで改善することがもっとも安全な方法になるのです。

 

ただし腫れや痒みの症状があるのですから、いつもと同じスキンケアでは改善できません。

 

まず重要なのは、パラベンや合成香料など添加物が入っている基礎化粧品は使わないことです。

 

また皮膚を健康にするためには、ターンオーバーを活発にすることも大切です。

 

ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなど肌の保湿機能をカバーしてくれる成分をしっかり補給して、刺激に負けない皮膚を育てれば腫れや痒みも改善できます。

 

 

 

過剰なメイクは控えること

アイメイクは顔の印象を決定づけるものですから、気合を入れてメイクをする方も多いでしょう。

 

ですが、腫れや痒みがある場合は症状が改善されるまで過剰なメイクは控えてください。

 

細かいことですが、アイシャドウを塗る時のチップやブラシ、アイライナーを引く時の筆でも皮膚には刺激となります。

 

もちろんアイプチや二重まぶたテープは皮膚に物理的な負担をかけますし、つけまつげ用のノリも肌にはよくありません。

 

理想の目を作るにはアイメイクは欠かせないかもしれませんが、刺激や負担をかけ続けると症状が悪化します。

 

またアイメイクを濃くすると、その分クレンジングでしっかり落とさなくてはいけませんから、余計な刺激を与えることにつながります。

 

病気ではないのに腫れや痒みがあるということは、それだけ皮膚が弱っている証拠です。

 

最近は引き算メイクも人気ですから、自分の目の形を活かしたアイメイクでナチュラルに仕上げましょう。

 

 

 

まとめ

ただし、人によってはものもらいやアトピー性皮膚炎が発症していることがあります。

 

腫れや痒みの症状の他に、目がごろごろしたり痛みがあったり、発疹などが出ている場合はスキンケアだけでは治せません。

 

ですので症状をしっかりチェックして、病気の可能性がある場合は眼科や皮膚科の診察を受けましょう。

 

 

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