目の下のクマと涙袋の関係

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私の顔は若い時からいつも目の下にクマができているように見えました。

 

人と比べるということもなくそのまま受け入れていたのです。

 

こういう顔だとあきらめていた部分もあったと思います。

 

大学生になって初めてお化粧をするのに、デパートの店員さんが教えてくれたのです。

 

私には涙袋がないのだと。

 

納得しましたが、クマに見えない方法はないかを相談しました。その人は涙袋を作るマッサージを教えてくれました。

 

その時まで私は涙袋という言葉さえ知らなかったのです。

 

また、化粧で隠せる方法も教えてくれました。

 

リキッドファンデーションを塗ればいいというだけでしたが。

 

しかし、簡単に涙袋ができることもなく日々は過ぎていきました。

 

マッサージはやってみるととても気持ちがよくて続けられました。

 

ただ、マッサージを続けても、仕事上、前の日が寝不足だったりすると、クマは意地悪く浮き上がって存在を主張しました。

 

このころはクマを必要以上に意識していたのかもしれません。

 

色々考えたあげく、そんな時は眼鏡でごまかすことを覚えました。

 

目が特に悪かったわけではありませんが、眼鏡のフレームはクマを隠してくれました。

 

そうこうしているうちに化粧品で、ニキビ跡を隠すのに使う「コンシーラー」を知りました。

 

目の下に薄く塗ると影が隠れてクマが見えにくくなるのです。この化粧品は私の気持ちを明るくしてくれました。

 

涙袋のないことが私の大きなコンプレックスになっていたのです。

 

お化粧を始めてから気づいた目の下のクマですから、コンシーラーに出会うまで、20年くらい経っていました。

 

顔というのは、人それぞれが違って当たり前なのに、クマができるのは涙袋がないからだと思って、それがとてもいやでした

後になって思うと、人というのはそれほど他人のことを見ていないということです。

 

自分が人を見ているかと考えてみて、それがよくわかりました。服装でも髪型でもそれほどチェックしていませんでした。

 

まして、口紅の色が変わったか、眉毛の形が変わったかなど知るところではありません。でも、自分の顔は気になるのです。

 

女性がお化粧に一生懸命なのは少しでも美しくありたいと思うからでしょう。悪いところをうまく隠して、よいところはよりよく見せたいのです。

 

20年経ってコンシーラーでクマを隠せることに気づいたのと同じころ、マッサージが役に立っていたことにも気づいたのです。

 

マッサージをしないと、目の下にクマどころか、垂れたようにしわができるのです。おそらく、私にしかわからないと思いますが。

 

私は今でも夜はマッサージ、朝起きると、洗顔をしてお化粧をします。

 

気持ちが引き締まりますし気分もすっきりします。

 

参考:目の周りの色素沈着を21日間でカンタンに治すスキンケア